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不整脈と動悸について

不整脈で動悸が出ているのではないか!

 

みなさんが不整脈を自覚する症状として、もっとも多いのが動悸です。

 

国語辞典によると、
動悸とは「胸がどきどきすること、心臓の鼓動が普段より激しくなったり
リズムが乱れたりすること」です。

 

医学的にいうと、動悸とは「心臓の鼓動を不快に感じること」です。

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動悸の原因は心臓にある場合もありますし、
不安神経症など心臓以外にある場合もあります。

 

原因は様々ですから、動悸があるからといって、
すべてが危険な状態であるわけではありません。

 

一瞬の動悸であれば、
多くの医師は、まずこれは心配ないだろうと考え、
他に病気がない限り、
積極的な治療は控えたほうが無難だと判断します。

 

一瞬の動悸は多くの場合、命に別状のないことを知っているからです。

 

命に関わる場合は、どの病院でも、どの方にでも同じ治療を行います。
命は何よりも重要だからです。

 

逆に命に別状のない症状に対する治療には、
複数の選択肢があります。

 

まずは副作用の少ない治療を行い、
それからのことをゆっくり医師と相談するのがよいでしょう。

 

時々動悸があるにも関わらず、
病院で受診した時には症状がなく、心電図検査を行っても正常で、
不整脈の診断ができなかった
という経験をお持ちの方もおられるかもしれません。

 

症状のない時に心電図を記録しても不整脈を示すものがないため、
不整脈の種類も重症度もまったくわからないのです。

 

不整脈の診断は、
症状がある時の心電図があるかどうかにかかっています。

 

気になる動悸がある時には病院で受診したときに
24時間心電図の検査を受けたいとお願いしたほうが、
より正確な結果を得られやすいはずです。

 

病院に着いたら治ってしまったということもよくありますが、
現在では、携帯型心電計というものがあります。

 

症状のある時に自分で機械を胸に当てると自動的に
その時の心電図が記録されます。

 

携帯型心電計は大きな薬局で市販されていますし、
病院によっては一定期間貸し出しを行っているところもあります。

 

どうしても症状のある時の心電図が記録できない場合には、
医師に相談してみるとよいでしょう。

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