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不整脈と生活習慣病のかかわり

不整脈も生活習慣病と大きく関係がありました。

 

そもそも生活習慣とは、日常の行動全般を指す言葉です。
たとえば、食事の内容だったり、運動をする・しない、
喫煙や飲酒の習慣などがあげられます。

 

生活習慣病とは、あなたの生活習慣スタイルが
病気の発症や進行に関係していると考えられる疾患のことです。

 

日本人の3大死亡原因といわれる脳卒中・がん・心臓病は、
中高年の疾病の発症率が高かったことから、
少し前までは「成人病」と呼ばれていました。

 

でも今現在では、主な原因は加齢だけのせいではなく、
長年の1人1人の生活習慣スタイルが深く関わっていることがわかり、
現在では生活習慣病と呼ばれるようになりました。

生活習慣病の原因

生活習慣のスタイルは、国や住む地域によって大きく異なりますが、
いずれの地域でも、疾病の発症頻度が増えていて、
死亡リスクは高いため、深刻な社会問題となっています。

 

不整脈もまた、生活習慣の影響を大きく受け続けたことに
関係しているともいえます。

 

乱れた生活習慣を続けていると、
自律神経のバランスが乱れやすくなるし、乱れているのが日常に。

 

自律神経のバランスが乱れると不整脈が起こりやすくなるのです。

 

不整脈の原因となる生活習慣といえば、
疲労や睡眠不足をはじめ、過剰なストレス、喫煙、脂肪分や
コレステロールの多い食事、アルコールやカフェインの過剰摂取など。

 

生活習慣病の原因とも共通しています。

わかる不整脈わからない不整脈

不整脈には、まったく症状を感じない自覚のない無症候性不整脈と、
動悸やめまい、息切れ、胸痛などを感じる、
自覚のある症候性不整脈があります。

 

症候性不整脈に見られる症状は様々ですが、
一部の例外を除いて、不整脈の症状があるのか、ないのか。

 

症状がある場合にはどのような症状か、ということと、
不整脈の重症度とは、直接関係がありません。

 

症状が重症度と直接関係しないという点でも、
不整脈は生活習慣病によく似ているといえます。

 

不整脈も生活習慣病の1つとして考えると、
理解しやすいことも多いと思います。

 

治療の必要がない不整脈の場合でも、「注意信号」ととらえ、
生活習慣を見直すことが大切です。

 

不規則な生活だったことに気づかなかった人は
改めて今までの生活習慣は不規則だったと受け入れ直し

 

規則正しい生活習慣を新たに身につけることが、
不整脈を防ぐことにつながるのです。

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