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心臓病で不整脈という可能性。

心臓病で不整脈という可能性や、脳疾患の可能性があります。

 

具体的に、不整脈が危険信号のサインとなって現れる隠れた病気に
心筋梗塞、狭心症、心不全など心臓の別の病気が挙げられます。
ほかには、将来の脳梗塞のサインである場合もあります。

 

不整脈で受診しているのに、ほかの検査ばかりするのはなぜ?
と疑問に思う方がいるかもしれませんが、
その可能性も含めて検査しているのです。

 

まず、治療せず放置すると
寿命に悪影響がある不整脈には2種類あります。

 

不整脈自体が寿命に悪影響を及ぼしている場合と、
間接的に寿命に悪影響を及ぼしている場合です。

 

不整脈自体が寿命に悪影響を及ぼしている場合は、
その不整脈に対する治療を行うのが基本であるということは、
みなさんにも分かりやすいかと思います。

 

しかし、不整脈が間接的に寿命に悪影響を及ぼしている場合は、
少々事がややこしく、難しくなります。

 

それは、別の隠れた病気があり、
そのサインとして不整脈が出現している場合がそれにあたります。

 

実際に医療現場では、このようなケースが多くみられます。

 

この場合、不整脈の治療をし、不整脈が消えたとしても、
病気のサインが見えなくなっただけで、根本にある隠れた病気は、
もちろんのことながら、なくなりません。

 

この隠れた病気の有無を調べるために、不整脈だけでなく、
その周辺の情報を知るために、
あらゆる検査が必要となってくるわけです。

 

医師は患者の将来像を予想するために、不整脈の種類だけではなく、
その背景に隠れた病気の有無をみつけるため、
あらゆる角度から判断するために、いろいろな検査をしているのです。

 

検査の結果、隠れた病気が見つからなかった場合は、
積極的な治療は要しませんが、

 

隠れた病気が見つかった場合は、
その病気に対する治療を行うことが最優先となります。

 

不整脈といっても、
必ずしも一言で病気とは言えない場合もありますが、
隠れた病気のサインとなっていることがあります。

 

健康診断などで不整脈がある、と言われた際は、一度、
心臓や血管のチェックをする機会であると考えましょう。

 

不整脈は健康維持のための重要なサインなのです。

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