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不整脈の症状

不整脈の症状として、
一般的に知られているものに次のようなものがあります。

 

・ドキドキする
・動悸がする
・脈が速くなる
・脈が抜けるような感じがする
・全身の倦怠感
・めまい
・意識が遠のく、意識を失う

 

ここまでは不整脈の症状であると想像しやすいと思いますが、
次のような症状はどうでしょう。

 

・一瞬せきがしたくなる
・胃や食道に異物が入ったような不快感

 

このような症状は呼吸器系や消化器系の病気の症状ですので、
不整脈の症状とは想像しずらいかもしれません。

 

ですがこのように不整脈の症状は多彩で、
症状があったり、なかったりもします。

 

また、これといった不整脈特有の症状は少なく、
ほかの病気と見分けがつかないような症状がたくさんあります。

 

ですので、自分では不整脈だと思っていなかったにも関わらず、
健康診断で不整脈があるといわれた人もいるでしょう。

 

あるいは全く逆に、不整脈による症状があって、
日常生活に支障をきたしていたり、
そこまで症状がひどくはなくても不安になって、
病院を受診する人もいるでしょう。

 

同じ不整脈でも、
どうして人によって症状があったり、なかったりするのでしょうか。

 

まず第一に、不整脈というのは病気の総称であり、
不整脈のなかにはさまざまな種類があるからです。

 

さらに、全く同じ種類の不整脈を持った人であっても、
人によって、症状が全くない場合もあれば、
症状が強い場合もあるのです。

 

また不思議なことに、同じ人に同じ不整脈が起こった場合でも、
ときによって、症状が出たり、全くでなかったりするのです。

 

ですので、医師にとっても不整脈とその症状の関係は、
把握するのが難しい、たいへん複雑なものなのです。

 

現在までのところ、
不整脈がどのようなメカニズムで症状を引き起こしているのか、

 

また、同じ不整脈でもひどい症状が起こる場合と、
全く起こらない場合があるのはなぜか、
これらのことについては、全くといっていいほど解明されていません。

 

今現在言えることは、自分の感じる症状から、
不整脈の種類や重症度を自己判断してはいけないということです。

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