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不整脈って治るの?

不整脈は治るのか、治らないのか。

 

不整脈の症状をなくしたい、
そう思っている人は数多くいることでしょう。

 

幸いなことに、ここ最近の医学の進歩で、不整脈の治療法は
目覚しく進歩し、そのほとんどが治せるようになっています。

 

不整脈には大きく分けて、次の3つがあります。
1、 期外収縮・・・脈が飛ぶ
2、 徐脈・・・脈が遅くなる
3、 頻脈・・・脈が速くなる

 

期外収縮には、抗不安剤の服用が有効です。

 

ただし薬には副作用がある場合もありますから、症状に応じて、
服用を続けるかどうか、医師と相談しながら
治療を続けていくのがよいでしょう。

 

また、期外収縮を誘因する生活習慣
(睡眠不足、ストレス、アルコール、カフェインなど)
を正すことが大切です。

 

徐脈にはペースメーカーの植え込みが有効です。

 

ペースメーカーによって、心臓は正常に動き、
健康な人と変わらない生活が送れます。

 

体に機械を埋め込むことに抵抗のある人もいるでしょうが、
手術は局所麻酔だけの比較的簡単なものですので、
心配はいりません。

 

頻脈の場合には、カテーテルアブレーションが有効です。

 

脚の血管からカテーテル(細い管)を入れて、
頻脈の原因となっている部分を焼ききる処置です。

 

これによって、頻脈は根治できます。

 

一度でも「心室頻拍」「心室細動」といった
致命的な不整脈を起こしたことのある人には、
薬やカテーテルアブレーションなどだけでは不完全ですので、
植え込み型徐細動機という機械を植え込み、万一に備えます。

 

不整脈の9割は心配のないものです。
このような場合は、放置しておいてもよく、積極的な治療を必要
としない、ということは前の章までに見てきたとおりですね。

 

このような不整脈の場合は、何より、医師からの正確な情報
(生命に悪影響はないということ)を念頭におき、
不安に思わず、自信を持ち、
不整脈と上手に付き合っていくことが大事だと言えるでしょう。

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